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サイトマップ 講義15
通貨ペア選択通貨ペアを選ぶときの基準は、(1)スワップ金利が高い (2)地政リスクの分散 (3)流動性の分散 の3つです。 スワップ金利が高いことに目が行くだけでは、リスクの集中になる可能性があり、リスク管理への配慮が足りないと言えます。 (2)地政リスクの分散とは、地理的に近い国は経済の関連性が高く、為替変動や金利変動が似た動きになりやすいです。また、政治的に近い国は、同じ政治問題を抱えている場合があり、その政治問題が相場の判断材料になる時は、為替相場が似た動きになります。 (3)流動性の分散とは、いわゆるマイナー通貨の取扱への配慮です。 分散が大切 スワップの高さのみに目が行き、アイスランドクローナに全額投資していれば、悲惨な目にあっていたでしょう。 取引量がそこそこある通貨で、スワップが高い通貨を、ベースに選びます。 その次に、ベースとなる通貨ペアとは、地政リスクが重ならない通貨ペアを選びます。 そしてマイナー通貨を選ぶ際には、流動性が低い通貨は避けるということ。2008年9月のスワップが売り買いどちらのポジションでも支払いになっていないか、調べておくとよいでしょう。kakaku FX 通貨分散のイメージ ベースとなる通貨ペアだけだと、運用率に満足できないかもしれません。 マイナー通貨をベースにするのは避けましょう。先ほどのアイスランドクローナは、ものすごい運用率になります。ですが、ちょっとした金融不安で、ボロボロになる弱さがあります。 投資に最適な時期というのは、ベース通貨の金利が低くなっている時期です。 その上で、運用率の低さを、少し補うつもりで、高金利なマナー通貨を混ぜてやるというイメージで、分散投資するのが良いのでは、と考えています。
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